タックスアンサー

安藤税理士法人の土屋です。国税庁のHPにあるタックスアンサーでは、税に関するよくある質問と、それに対する一般的な回答が公表されています。

所得税や法人税など各税目の計算方法はもちろん、「住宅ローン等の借換えをしたとき」「交際費等と寄付金との区分」など、税の取り扱いに関する国税庁の見解が細かく掲載されています。税務処理に迷ったら、まずはタックスアンサーで関連するFAQがないか調べてみると良いでしょう。

さてこのタックスアンサーですが、多くの人は【TAX ANSWER】のスペルをイメージすると思います。しかし実は【TAX ANSER】が正式な表記です。

ANSERとは“Automatic answer Network System for Electrical Request”の略で、窓口で行うような手続きや情報照会を電話回線やインターネットを使って行うシステムのことです。

1987年に開始した【TAX ANSER】は電話での自動音声回答サービスで、よくある質問に4桁の数字(=タックスアンサーコード)が付番されており、コードを入力するとその回答が自動で流れるという仕組みでした。現在このサービスは終了しています。

しかしながら、やはり誤認が多いためか、タックスアンサーのURLは~/taxanswer/~となっています。

国税庁HP内ではカタカナ表記で統一されており、【TAX ANSER】の表記は英語ページで目にする程度です。

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