保険料控除制度の拡充を要望

安藤税理士法人の山田です。生命保険協会は平成30年度税制改正で保険料控除制度の拡充を要望しています。少子高齢化の急速な進展やライフスタイルの多様化など社会環境が変化する中、持続可能な社会保障制度の確立と国民生活の安定に資するために、国民の自助・自立のための環境を整備する観点から、社会保障制度の見直しに応じて、生命保険料控除制度が拡充されることを理由としています。

具体的には、所得税法上および地方税法上の生命・介護医療・個人年金の各保険料控除の最高限度額を少なくとも5万円および3.5万円とすること、また所得税法上の保険料控除の合計適用限度額を少なくとも15万円とすることを求めています。現在の生命保険料控除の適用上限は、生命・介護医療・個人年金控除のいずれも所得税4万円で合計12万円となっています。

明日で10月も終わりです。年末調整で必要な控除証明書が届き始めていると思います。保険料控除申告書に必要な書類となりますので、紛失しないよう注意して下さい。万が一、紛失等してしまった場合は、加入保険会社に再発行を依頼して下さい。

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